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坪単価だけで土地を選ぶと危険?見落としがちな費用とは
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坪単価だけで土地を選ぶと危険?見落としがちな費用とは
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坪単価だけで土地を選ぶと危険?見落としがちな費用とは
🏞️ 坪単価は分かりやすい。でもそれだけで大丈夫?
こんにちは。ミカタ不動産の平田です🔥
売り土地を探すとき、
まず目に入るのが「坪単価」です。
「坪○万円」
という表示は、とても分かりやすい数字です。
しかし、
坪単価だけで土地を判断すると、
思わぬ落とし穴にはまることがあります。
土地の価格は、
単純な広さだけで
決まっているわけではありません。
📐 坪単価が安い=総額が安い、とは限らない
例えば、
坪単価が安く見える土地でも、
実際に建物を建てるために
追加費用が発生することがあります。
代表的なのが、
高低差のある土地です。
🏗️ 高低差がある土地の注意点
道路よりも敷地が高い、
または低い土地の場合、
擁壁(ようへき)工事が
必要になることがあります。
擁壁とは、
土を支えるための構造物です。
古い擁壁の場合、
安全性の確認が必要になることもあります。
新設や補強が必要になれば、
数百万円単位の費用が発生することも
珍しくありません。
つまり、
坪単価が安く見えても、
造成費や擁壁費用を含めると
結果的に割高になることがあるのです。
🚧 セットバックが必要な土地
もう一つ見落としやすいのが、
セットバックです。
前面道路が狭い場合、
建築時に道路中心線から一定距離を
後退しなければならないことがあります。
その部分は、
将来的に道路として扱われるため、
実質的に使える面積が減ります。
例えば、
40坪の土地でも、
セットバック後に
有効面積が37坪になることもあります。
この場合、
実質的な坪単価は上がることになります。
📊 小さい土地と大きい土地の価格のカラクリ
坪単価は、
面積によっても変わります。
小さな土地は、
総額が抑えられるため、
坪単価が高めに設定されることが多いです。
一方で、
大きな土地は総額が大きくなるため、
売れやすくするために
坪単価を下げて設定するケースもあります。
つまり、
坪単価は単なる相場ではなく、
販売戦略の一部でもあります。
坪単価だけを比較して
「高い」「安い」と判断するのは、
本質的ではありません。
💰 本当に見るべきは“総額”と“総コスト”
土地購入で大切なのは、
トータルでいくらかかるかです。
・土地代金
・造成費
・擁壁工事
・地盤改良費
・セットバックによる面積減少
・外構費用
これらを含めて、
初めて本当の価格が見えてきます。
坪単価が安くても、
総額が膨らめば意味がありません。
🏡 建築計画とのバランスも重要
土地は、
建物とセットで考える必要があります。
例えば、
高低差があることで
駐車場計画が変わる場合もあります。
また、
セットバックにより
希望していた間取りが入らない、
というケースもあります。
土地だけで判断せず、
建築計画と合わせて検討することが大切です。
👤 売主様にとっての坪単価
売主様の立場でも、
坪単価の設定は重要です。
面積や形状、
立地条件によって
適切な坪単価は変わります。
単純に近隣相場を当てはめるだけではなく、
その土地の特徴を踏まえた
価格設定が必要になります。
坪単価は、
「数字」ではなく「戦略」です。
✨ まとめ|数字に惑わされない土地選びを
坪単価は、
あくまで目安です。
大切なのは、
総額と総コスト。
そして、
将来的にどれだけ安心して
住み続けられるかです。
土地選びで迷ったときは、
数字だけでなく、
実際の条件や費用を整理することが重要です。
少しでも不安があれば、
お気軽にご相談ください。
土地は、
見えない部分まで確認してこそ、
本当に納得できる買い物になります。
🔥 終わりに
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