🏡【相続した底地が売れない?】実は多い「手元にお金が残らない土地」の相談
2026年05月19日
🏡【相続した底地が売れない?】実は多い「手元にお金が残らない土地」の相談
こんにちは、ミカタ不動産の平田です🔥
今回は、最近ご相談いただいた
「底地(そこち)」についてのお話です。
一般の方には、
あまり聞き慣れない言葉かもしれません。
ですが、相続をきっかけに
突然問題化することがあるのが底地です。
実際、今回のご相談も
相続がきっかけでした。
🏡そもそも「底地」とは?
底地とは、
簡単に言うと
「土地だけを貸している状態」
のことです。
土地の上には借地人さんの建物が建っており、
地主さんは土地を貸して
借地料を受け取っています。
昔はこういった形も多く、
長年そのままになっているケースもあります。
📣今回のご相談内容
今回ご相談いただいたのは、
相続で底地を取得されたお客様でした。
昔からずっと同じ借地料で、
現在の相場から見るとかなり安い状況でした。
さらに、
・借地料を払わない方がいる
・固定資産税の負担がある
・管理も大変
という問題もありました。
お話を聞く中で、
「もうまとめて売却したい」
というお気持ちが強く伝わってきました。
💦固定資産税を払うと手元に残らない
今回のケースでは、
借地料収入がかなり低く、
固定資産税などを支払うと、
実質ほとんど手元に残らない状況でした。
むしろ、
管理の手間やストレスを考えると、
「持っているメリットを感じにくい」
という状態だったと思います。
😳実は底地は売却が難しい
ここは意外と知られていませんが、
底地は一般的な土地と比べて
かなり売却が難しい不動産です。
理由はいくつかあります。
まず、
銀行融資が付きにくいこと。
底地は自由に使えないため、
通常の住宅用地とは評価が違います。
そのため、一般のお客様が
購入しづらい傾向があります。
🔍借地権が絡むと話が複雑になる
さらに底地は、
借地権という権利が絡むため、
話が複雑になりやすいです。
例えば、
・借地料の見直し
・契約内容の整理
・借地人さんとの調整
こういった問題が出てくることがあります。
一般の土地とは、実務がかなり違います
そのため、
投資家や専門業者向けになるケースも多いです。
📉他社で2年間売れなかった理由
今回の底地は、
他社様で約2年間売却活動をされていました。
ですが、
ほとんど問い合わせが無かったとのことでした。
これは決して珍しい話ではありません。
底地は、
・需要が限られる
・融資が付きにくい
・権利関係が複雑
という特徴があるため、
一般市場では動きにくいのです。
💡今回の査定について
今回、査定を行うにあたり、
かなり厳しめの価格となりました。
もちろん、
高い査定を出した方が
売主様は嬉しいと思います。
ですが、
実際に売れる可能性や、
市場性を考えると、
現実的な価格をご説明する必要があります。
「高く売れる」だけを言うのは簡単です
ただ、それで売れなければ意味がありません。
今回は、
なぜその査定になるのかも含めて、
しっかりご説明させていただきました。
🌴相続で底地を持つときの注意点
底地は、
相続して初めて問題に気づくケースも多いです。
・借地料が安い
・契約内容が古い
・境界が不明確
・管理が難しい
こういったケースもあります。
そのため、
相続前後で一度整理することが大切です。
🤝ミカタ不動産のスタンス
当社では、
こういった少し難しい案件でも、
・現状整理
・問題点の確認
・現実的なご提案
を大切にしています。
良いことだけを言うのではなく、
厳しい内容も含めて、
できるだけ分かりやすくお伝えしています。
😊まとめ
今回は、相続された底地についての
実際のご相談事例をご紹介しました。
底地は、
一般的な不動産とは
少し違う難しさがあります。
だからこそ、
早めの相談や整理が大切です。
相続した不動産や、
売却に悩んでいる土地があれば、
お気軽にご相談ください😊
押し売りは一切しませんので、
安心してご連絡いただければと思います。
「相談してよかった」と
思っていただけるよう、
しっかりサポートさせていただきます(^^)/
🔥最後に
過去にはこんな記事も書いてます📚
気になる方はぜひ読んでみてください👇
ページの先頭へ
Copyright © 株式会社ミカタ不動産 All rights Reserved. powered by 不動産クラウドオフィス