こんにちは。ミカタ不動産の平田です🔥
不動産の仕事をしていると、
お客様からさまざまな質問をいただきます。
住宅購入は
人生の中でも大きな買い物です。
そのため
・価格
・立地
・将来の資産価値
など、
気になることが多いのは
当然のことだと思います。
ただ、その中には不動産屋として
少し答えにくい質問もあります。
もちろん質問自体は
まったく問題ありません。
ただ、
答えるのが少し難しいという意味で
「ちょっと困る質問」があります。
今回は、実際の現場でよくある
質問をランキング形式で
ご紹介したいと思います。
まだ出ていない物件ありますか?
よく聞かれる質問です。
いわゆる「未公開物件ありますか?」
という内容です。
確かに不動産業界では、
まだ広告に出ていない物件が
存在することもあります。
例えば
・公開準備中の物件
・売主様の事情で表に出せない物件
・相続などで整理中の物件
などです。
こうした物件は、
すぐに広告に出せないこともあり、
まだ一般公開されていない
というケースもあります。
ただ、このような物件でも
・住宅ローンの事前審査が通っている
・希望条件がはっきりしている
といった場合には、
ご紹介しやすくなることがあります。
一方で
・希望条件がまだ整理できていない
・購入時期が未定
・住宅ローンの状況が分からない
という状態で
とりあえず未公開物件を教えてほしい
という場合は、少し難しいことがあります。
不動産会社としても、
売主様の事情がある物件や
公開前の物件については、
誰にでも情報を出せるわけではない
という事情があります。
そのため
・希望エリア
・予算
・購入時期
などを教えていただけると、
条件に合う物件が出たときに
ご紹介しやすくなります。
値下げできますか?
これも非常によくある質問です。
不動産は大きな買い物ですので、
少しでも安く購入したい
というお気持ちはよく分かります。
そのため、
価格のご相談自体は
決して珍しいことではありません。
実際の取引でも、価格交渉が成立するケースは
あります。
ただ、ここで少し難しいのが
「とりあえず値下げできますか?」
というご質問です。
例えば
・住宅ローンの事前審査がまだ
・購入するかどうか分からない
・価格が下がれば考える
という状況の場合、
売主様としてもなかなか判断がしにくいのです。
売主様も
・いくらなら売れるのか
・どこまで下げるのか
を真剣に考えて売却されています。
そのため、購入の意思が
はっきりしない段階での値下げ相談は
正直なところ
売主様も検討が難しいことがあります。
不動産の価格交渉は、一般的には
「この金額なら購入したいのですが、
いかがでしょうか?」
という形で、具体的な購入意思と一緒に
相談することが多いです。
このような形であれば、売主様も
・その価格なら売却するか
・少し検討するか
という判断がしやすくなります。
不動産会社としても、その方が売主様へ
相談しやすくなります。
また、人気の物件の場合は
・問い合わせが多い
・複数の購入希望者がいる
というケースもあります。
その場合、値下げどころか
スピード勝負になることもあります。
不動産会社としては
売主様
買主様
双方の条件を確認しながら
お互いが納得できる条件を
探していくことになります。