こんにちは。ミカタ不動産の平田です🔥
不動産の現場で、
最近あらためて注意が必要だと感じているのが、
境界線上のブロック塀についてです。
特に中古物件では、
「昔からあるから問題ないだろう」
と、そのままにされているケースも
少なくありません。
しかし近年、
金融機関から
「境界線上のブロック塀が共有状態だと、
融資が難しい」
と指摘されるケースが増えています。
今回は、
なぜ共有のブロック塀が問題になるのか。
中古物件では何に注意すべきか。
実務の視点から整理してお伝えします。
まず、
境界線上のブロック塀とは、
隣地との境界線の真上に設置されている
塀のことを指します。
この状態では、
ブロック塀が
・自分の土地のもの
・隣地のもの
どちらとも言い切れず、
「共有物」とみなされるケースが多くなります。
見た目には問題がなくても、
法的・実務的には
扱いが非常に難しい状態です。