こんにちは。
ミカタ不動産の平田です😊
以前のブログで、ミカタ不動産として
初めて約4.5坪の小さな土地を
買取したことをご紹介しました。
そして今回、
買取物件第2弾となる、
那覇市識名の土地の仕入れが無事に
完了しました!✨
第1弾は約4.5坪という
かなり小さな土地でしたが、
今回は内容が全く違います。
というのも、今回の案件は単純に
「空いている土地を購入する」
というものではありませんでした。
相続、共有名義、底地・借地、
確定測量、越境、融資……。
いろいろなことが重なった、
なかなか濃い仕入れ案件となりました😂
今回は、仕入れから
現在販売している土地についてまで、
ご紹介したいと思います。
🏘️5区画のうち4区画には借地人がいる土地
今回の不動産は、全部で5区画あります。
そのうち、
4区画は借地人の方が利用している底地。
そして、
残りの1区画が空地。
という状態でした。
「底地」という言葉は、普段あまり
聞く機会がないかもしれません。
簡単にいうと、
土地は地主さんが所有しているものの、
その土地を借りている方がいて、
建物などを所有・利用している状態です。
そのため、一般的な空地のように、
「土地を売りに出して、
購入した方がすぐに家を建てる」
という単純な売却はできません。
さらに今回は相続によって、
売主様が7名いらっしゃいました。
売主様が複数いることに加えて、
底地・借地も絡んでいるため、
一般のお客様へそのまま販売するには
なかなか難しい不動産です。
そこで今回は、売主様から弊社が直接購入する
**「買取」**という形で
進めることになりました。
🤝仲介だけではなく「買取」という選択肢
不動産を売却する方法として、
一般的なのは「仲介」です。
不動産会社が売主様から物件をお預かりして、
広告などを行い、購入してくれる方を
探します。
一方、今回のように
権利関係が複雑な不動産では、
一般のお客様への販売が難しかったり、
売却までに時間がかかったりすることが
あります。
そういった場合には、不動産会社が
直接購入する「買取」が
一つの選択肢になることがあります。
もちろん、買取だから何でも
解決できるわけではありません。
物件の状況を調査した上で、
買取できるかどうかを判断する必要があります。
今回についても、5区画それぞれの状況や
権利関係などを確認しながら、
「弊社で購入した後、一つずつ整理していこう」
と考え、買取を進めることにしました。
📐確定測量も弊社負担で実施しました
今回の仕入れでは、確定測量についても
弊社側の負担で行いました。
土地を購入する以上、
「だいたいこの辺りが境界だろう」
という状態では進められません。
測量会社さんに入っていただき、
隣接地との境界などを確認しながら
手続きを進めていきました。
ところが、実際に調査を進めていくと……
越境など、事前には分からなかった問題も
出てきました💦
そうなると、
測量会社さんだけに任せて終わり
というわけにはいきません。
隣接地の所有者の方にも状況をご説明し、
今後どうしていくのかを
確認・調整していく必要があります。
不動産は、書類を見ているだけでは
分からないことが本当にたくさんあります。
現地を確認し、測量をして、
初めて分かることもあります。
今回も一つずつ関係者の皆様に
ご協力いただきながら、決済に向けて
準備を進めていきました。
😱そして決済直前、融資でまさかの展開……
測量や権利関係の確認を進めながら、
仕入れ資金についても金融機関へ
相談していました。
当初は、ある金融機関から融資を受けて
購入する予定で話を進めていました。
ところが……
決済予定日の約1週間前になって、
当初予定していた融資で進めることが
難しくなりました😱
ここまで売主様をはじめ、
多くの方にご協力いただきながら
準備を進めています。
当然、簡単に
「じゃあ今回はやめます」
というわけにはいきません。
そこから急遽、別の金融機関へ
相談することになりました。
時間が限られている中でしたが、
金融機関の担当者の方にも動いていただき、
なんとか資金調達の目途を
つけることができました。
台風の影響もあり
決済日は少し調整することになりましたが、
最終的には無事に仕入れ決済を
完了することができました!✨
今回は本当に最後までどうなるか分からず、
かなりヒヤヒヤしました😂
ご協力いただいた金融機関や関係者の皆様には、
本当に感謝です。
🚜購入後はすぐに整地へ!
無事に決済が終わり、
正式にミカタ不動産所有の不動産となりました。
とはいえ、
買取は購入したら終わりではありません。
むしろ、ここからがスタートです。
まずは5区画のうち、
空地となっている1区画について、
引渡し後に整地を行いました。
そして現在、この空地部分については
販売を開始しています😊
🌴那覇市識名3丁目・約75.8坪を2,498万円で販売中!
今回販売を開始した土地は、
那覇市識名3丁目
土地面積:約250.49㎡(約75.77坪)
販売価格:2,498万円
となっています。
建築条件はありませんので、
お好きなハウスメーカーや工務店で
建築をご検討いただけます😊
今回の土地には一つ特徴があり、
土地までの進入口が少し狭くなっています。
そのため、土地の形状や進入部分を含めて、
建物の配置や駐車計画などを
検討する必要があります。
一方で、魅力はなんといっても
約75坪という広さです。
那覇市内でこれだけの広さがあり、
2,500万円を下回る価格帯の土地は、
なかなか見つけにくいと思います。
例えば、
平屋を建てたい方。
駐車スペースをしっかり確保したい方。
庭のある戸建を建築したい方。
などには、
ぜひ一度ご検討いただきたい土地です😊
土地が広いため、進入口が狭いという特徴と
うまく付き合いながら建築計画を考えることで、
いろいろなプランを検討できるのではないかと
思います。
物件はコチラ
🔍「普通には売りにくい不動産」でも方法を考えます
今回の案件を振り返ってみると、
売主様が7名。
5区画のうち4区画が底地。
確定測量が必要。
越境などの調整も必要。
と、一般的な土地売却と比べると、
確認・調整することが多い不動産でした。
こうした不動産を所有していると、
「こんな状態でも売れるのかな?」
「誰に相談したらいいのか分からない」
「相続したけど、そのままになっている」
という方もいらっしゃると思います。
もちろん、不動産の状況によっては
弊社で買取できない場合もあります。
それでも、
「複雑だから売れない」
と最初から決めてしまう必要はありません。
権利関係や現地の状況を調査し、
一つずつ問題を整理していくことで、
売却方法が見つかる場合もあります。
仲介で売却するのか。
不動産会社に買い取ってもらうのか。
あるいは、問題を整理してから売却するのか。
物件ごとに合った方法を一
緒に考えていくことが大切だと思います。
🚀今回も、仕入れはゴールではありません
今回、無事に仕入れ決済を
終えることができましたが、
買取事業としてはまだ途中です。
空地部分については販売を開始しましたが、
残りの底地についてもこれから一つずつ
進めていく必要があります。
借地人の皆様ともお話をしながら、
今後どのような形が良いのかを
考えていきたいと思います。
約4.5坪の土地から始まったミカタ不動産の
買取事業。
2件目は、まさかの底地・借地・共有・
測量・越境・融資まで絡む案件となりました😂
簡単な案件ではありませんでしたが、
実際に自分たちで不動産を購入することで、
仲介だけでは経験できなかったことも
たくさん勉強できています。
こうした経験を、今後の売却相談や
ご提案にも活かしていきたいと思います。
🌺まとめ
今回は、ミカタ不動産の買取物件第2弾となる
那覇市識名の土地についてご紹介しました。
途中でいろいろな問題もありましたが、
多くの方にご協力いただき、無事に
仕入れ決済まで終えることができました。
そして現在は、空地部分を整地し、
那覇市識名3丁目・約75.8坪・2,498万円
で販売を開始しています😊
平屋を建てたい方や、駐車スペース・庭などを広く確保したい方は、ぜひ一度ご検討ください。
また、
「相続した土地の共有者が多くて困っている」
「底地や借地が絡んでいて
売却方法が分からない」
「他社で売却が難しいと言われた」
「できれば不動産会社に直接買い取ってほしい」
といったご相談についても、まずは物件の状況を
確認させていただきます。
一般的には少し売りにくい不動産でも、
整理していくことで別の方法が
見つかるかもしれません。
不動産の売却や買取についてお悩みの方は、
お気軽にミカタ不動産までご相談ください(^^)/
🔥終わりに
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