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🏡【建っている家でも安心できない?】現地調査で発覚した接道問題

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2026年06月15日

🏡【建っている家でも安心できない?】現地調査で発覚した接道問題

接道 不動産

こんにちは。

ミカタ不動産の平田です🔥

今回は、売却査定の際に実際にあった事例を

ご紹介したいと思います。

不動産の査定というと、

「いくらで売れるのかを調べるもの」

というイメージをお持ちの方も多いと思います。

もちろん価格査定も大切です。

ただ実際には、価格だけではなく、

土地や建物に問題がないかを確認することも

重要な仕事の一つです。

今回も査定の過程で現地確認を行ったことで、

思わぬ問題に気づくことができました。

🏡建物が建っているから安心とは限らない

先日、戸建住宅の売却査定を

ご依頼いただいた際のお話です。

建物はすでに建っており、

長年利用されていました。

そのため、一般的には

「建築上の問題はなさそう」

と思われる状況でした。

実際、資料上も大きな問題は

見当たりませんでした。

ところが現地を確認している中で、

少し気になる点がありました。

📏建物を建てるために必要な接道条件

建築基準法では、建物を建てるために道路へ

一定以上接している必要があります。

一般的には、

道路に2m以上接していること

が条件になります。

この条件を満たしていない場合、

建物の建替えができなくなる可能性があります。

いわゆる「再建築不可」と呼ばれる状態です。

土地を購入する方にとっては、

とても重要なポイントになります。

😳現地調査で感じた違和感

資料を確認した時点では、

接道条件を満たしているように見えました。

ところが現地を確認すると、

どうも接道部分が狭く見えました。

そこで改めて確認を進めたところ、

接道幅が2mに少し足りない可能性が

あることが分かりました。

正直なところ、少し驚きました。

建物はすでに建っています。

過去に建築確認も受けているはずです。

それでも現況では、

確認が必要な状況だったのです。

🤔なぜこうなったのかは分かりません

今回のケースについては、

原因を特定することはできませんでした。

例えば、

・建築当時は2mを確保していた

・境界の認識が変わった

・測量精度の違いがある

・過去の資料との誤差がある

など、さまざまな可能性があります。

ただ、どれが正しいのかは分かりません。

そのため、

憶測で判断することはできませんでした。


⚠️もし売却後に発覚していたら?

今回の件で一番怖いのはここです。

もし現地確認をせずに売却を進めていた場合、

どうなっていたでしょうか。

購入後に建替えを検討した時に、

「実は接道条件を満たしていない可能性が

あります」

となるかもしれません。

そうなると、買主様にとっては大きな問題です。

住宅ローンや資産価値にも

影響する可能性があります。

問題があることよりも、問題に気づかないまま

取引することの方が怖いのです

🤝関係者との調整で解決へ

今回は状況を整理し、依頼者様の主導で

関係者と協議を進めて頂くことになりました。

その結果、

ご理解とご協力をいただくことができ、

建築基準法上必要な接道条件を

確保できる方向で調整することができました。

無事に解決の方向へ進めることができ、

本当にホッとしました。

不動産は

書類だけで完結するものではありません。

時には関係者同士の話し合いが

大切になることもあります。

📣査定は価格を出すだけではありません

今回の件で改めて感じたのは、

査定の役割についてです。

査定というと、

「いくらで売れるか」

ばかりに注目されがちです。

ですが実際には、

・接道条件
 
・境界の状況
 
・越境の有無
 
・建築上の制限
 
なども確認していきます。

価格だけでなく、不動産が抱えている課題や

リスクを整理することも査定の大切な役割です。

今回も査定段階で気づくことができたからこそ、

対応することができました。


🔍現地確認の大切さ

不動産の資料はとても大切です。

しかし、

資料だけでは分からないこともあります。

実際に現地へ行き、

周辺環境や状況を確認することで

見えてくることも少なくありません。

だからこそ、当社ではできる限り現地確認を

行うようにしています。

特に戸建や土地は、

一つとして同じものがありません。

現場を見ることの大切さを

改めて感じた事例でした。


🌴ミカタ不動産の考え方

当社では、

査定の際に価格だけをお伝えするのではなく、

気になる点や将来的なリスクについても

できる限り確認するようにしています。

もちろん、

すべての問題を発見できるわけではありません。

それでも、見つけられるリスクは

事前に見つけておきたいと考えています。

良いことだけではなく、

気になる点も含めてお伝えすることが、

お客様のためになると思っています。

😊まとめ

今回は、

売却査定の際に発見した接道問題について

ご紹介しました。

建物が建っているからといって、

必ずしも安心とは限りません。

だからこそ、価格査定だけでなく、

現地確認や事前調査も大切になります。

今回も査定段階で気づくことができたことで、

問題解決へ向けて動くことができました。

不動産の売却や購入をご検討中の方は、

お気軽にご相談ください😊

押し売りは一切しませんので、

安心してご連絡いただければと思います。

「相談してよかった」と思っていただけるよう、

これからも丁寧にサポートしていきます(^^)/


🔥終わりに

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