2025年08月12日
同じ物件でもここまで変わる!📸 プロカメラマン撮影で魅せる不動産写真の力
こんにちは。
ミカタ不動産の平田です🔥
今日は弊社の
「プロカメラマンによる物件撮影」
サービスについてのご紹介をさせて頂きます✨
📸 写真が売却や集客に与える影響
不動産売却や賃貸募集において、
物件写真は第一印象を決める大きな要素です🏡
ネットで物件情報を見るとき、
まず目に入るのは写真。
ここで「見てみたい!」と思わせられるかが、
問合せや内覧に直結します✨
今回は、中城村南上原の連棟式戸建てを例に、
私のスマホ撮影とプロカメラマン撮影の写真を比較して、
その違いと魅力をご紹介します📷
📱 実例比較:スマホ撮影とプロ撮影の違い
まず1枚目は私がスマホで撮影した写真。

最近のスマホは性能が高く、
暗い室内でも明るく写ります📱
色合いも自然で、
十分に物件の魅力を伝えることができます🏠
一方で、2枚目はプロカメラマンによる撮影📷
同じ間取り(反転)・同じ空間でも、
光の回り方・色の鮮やかさ・奥行き感がまるで違います✨
特に広がり感と空気感の表現は、
プロならではの技術が光ります💡
🌞 プロ撮影の強み① 明るさと色味の調整
プロは光の方向や強さを読み、
最適な撮影位置を決めます☀️
さらに撮影後の現像処理で、暗い部分は明るく、
明るすぎる部分は白飛びを防ぎ、全体のバランスを整えます🎨
その結果、部屋の奥まで光が届いたような、
自然で心地よい雰囲気の写真に仕上がります🏡
こうした細やかな調整は、
スマホ自動補正ではなかなか再現できない部分です💡
📐 プロ撮影の強み② 広がりと奥行き感の演出
広角レンズを活用し、
室内の広さや奥行きをしっかりと見せるのもプロの技術📷
撮影角度を工夫して、
部屋の一番奥まで視線が流れるように構図を作ります🏠
家具や小物がある場合も、
余計な映り込みを避けてスッキリと見せ、
生活感は残しつつモデルルームのような印象を与えます✨
これにより、
写真を見ただけで「この部屋に住んでみたい!」と思わせる効果があります💡
⏳ 過去の早期成約事例
実はこれまでにも、
プロカメラマン撮影によって早期に申込みが入った事例があります📷
1件目はウィングシャトー古波蔵コージネス。
販売開始からわずか1か月で申込みが入りました🏡
室内は明るさと開放感を最大限に引き出し、
ネット掲載直後から問合せが集中。
実際に内覧に来た方からも「写真通りで安心した」と好印象を持たれました✨
2件目はウィングシャトー古謝メダーリア。
こちらは販売から2か月で成約(現在契約準備中)🏠
窓からの光を活かした撮影で、
物件の温かみと住みやすさを表現することができました💡
どちらの事例も、キレイな写真での広告からのお問合せ、
スムーズな申込につながりました📈
👍 スマホ撮影も悪くない理由
もちろんスマホ撮影にもメリットがあります📱
急ぎで物件情報を公開したいときや、
SNS用の速報投稿などではスマホの機動力は大きな武器📸
最近のスマホカメラはAI補正や広角レンズも搭載され、
簡単に綺麗な写真が撮れます🌟
実際、私のスマホ写真もお客様から「十分綺麗ですね」と言われることも多く、
用途によっては十分なクオリティです💡
💼 ミカタ不動産での撮影サービス
当社では、
専任媒介にて売却をお任せいただいた空室の物件は
すべてプロカメラマンによる撮影を実施📷
しかも売主様の負担ゼロで対応しています🏡
これまでの実績では、
プロ撮影を行った物件のほうが問合せ数や成約スピードが早い傾向があり、
売却条件も有利になることが多いです✨
「できるだけ高く・早く売りたい」という方にこそ、
プロ撮影の価値を感じていただけると思います💡
🔗 まとめと相談案内
写真1枚で物件の印象は大きく変わります📸
スマホでも十分綺麗に撮れますが、
プロの撮影は物件の魅力を最大限に引き出す力があります🏡
ミカタ不動産では、
専任媒介で売却のご依頼をいただいた方に無料でプロ撮影を実施中📷
「売りたいけど写真はどうしよう?」と悩んでいる方は、
まずはお気軽にご相談ください✨
きっとあなたの物件も、
見違えるような写真に仕上がります💡
LINEやDM、HPのお問合せなど、お気軽にお問い合わせください♪
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